コーチング心理学ガイドブック

監訳書 Introduction to Coaching Psychology
コーチング心理学ガイドブック
どんな本か
心理学の理論やモデル、アプローチを用いて個人の目標意識や動機にはたらきかける、コーチング心理学の理論と実践を網羅的に解説した入門書です。国際的にコーチング心理学を牽引する執筆陣が、心理学に基づくコーチングの基礎・研究・実践を紹介。信頼関係の築き方やアセスメント等の主要トピックから、組織(職場)やスポーツなどでの応用、コーチング心理学の限界と未来までを包括的に扱います。
この本のポイント
国際的な執筆陣による入門書
コーチング心理学を牽引してきた研究者・実践者が、心理学にもとづくコーチングの基礎・研究・実践を紹介しています。
理論からアプローチ、応用まで
認知行動・解決志向・ポジティブ心理学などの主要アプローチと、組織・教育・スポーツでの応用を一冊で押さえられます。
限界と未来まで扱う
「効く」と言い切らず、コーチング心理学の限界と、これから検証すべきことにも紙幅を割いています。
各章に振り返りのエクササイズ
読むだけでなく、ディスカッションポイントと演習で自分の実践に引きつけながら学べます。
編著者について
スティーブン・パーマー(Stephen Palmer)
元ロンドン大学教授/国際コーチング心理学会 名誉会長
コーチング心理学という領域を国際的に牽引してきた研究者の一人です。 本書の編著者であり、『結果を出す人はどんな質問をしているのか?』にも推薦の言葉を寄せています。
共編著:シヴォーン・オリオーダン(Siobhain O'Riordan)
こんな方に
- コーチングを「なんとなくの経験則」ではなく、理論と研究にもとづいて学び直したい方
- コーチング心理学の全体像(基礎・アプローチ・応用・研究・未来)を一冊で押さえたい方
- 組織・職場、教育、スポーツなど、専門領域での応用を考えている方
- カウンセリングとの違い、倫理、エビデンスの扱い方を専門家として整理したい方
構成(全5部・14章)
| 部 | テーマ | 扱う内容 |
|---|---|---|
| 第Ⅰ部 | 基礎 | コーチングとコーチング心理学の背景と発展。カウンセリングとの違い、専門性の土台。 |
| 第Ⅱ部 | アプローチとモデル | 認知行動・解決志向・ポジティブ心理学など、主要なアプローチと実践モデル。 |
| 第Ⅲ部 | 応用 | 組織(職場)、ユースコーチング、ライフコーチング、スポーツなどでの展開。 |
| 第Ⅳ部 | 専門的実践課題と研究 | 信頼関係の築き方、アセスメント、倫理、エビデンスに基づく実践。 |
| 第Ⅴ部 | ケーススタディと未来 | 事例をとおした学びと、コーチング心理学の限界・これからの発展。 |
全14章。各章にディスカッションポイントと振り返りのエクササイズが収録されています。
電子書籍版もAmazon Kindle・楽天Koboなどで販売されています。
本書と関連するページ
関連団体
本書の翻訳・刊行に協力した一般社団法人コーチング心理学協会は、 コーチング心理学の研究・教育・普及に取り組む団体です。講座・資格・研修などのサービスは協会サイトで案内されています。 本サイト(コーチング大全)は中立的な知識ポータルとして、特定の講座を勧める立場をとりません。
一般社団法人コーチング心理学協会の公式サイト 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会の公式サイト監訳・本サイト監修
お求めについて
コーチング心理学ガイドブック
シヴォーン・オリオーダン/スティーブン・パーマー 編著/徳吉陽河 監訳/森谷 満・フジモトマナブ 訳/北大路書房/2023年/定価 4,620円(10%税込)
全国の書店・各オンライン書店、および出版社サイトでお求めいただけます。電子書籍版もあります。
