コーチング心理学

科学的根拠にもとづくコーチング。認知行動・解決志向・ナラティヴ・ACT・ポジティブ心理学の各アプローチ。

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関連用語

WOOPうーぷ願い・成果・障害・計画の4段階で目標を扱う方法。望む未来と現実の障害を対比させ、障害への対処を「もし〜なら」の形で先に決めておく手順です。
エビデンスベースト・コーチングえびでんすべーすとこーちんぐ心理学など関連分野の研究知見を土台に、実践者自身の専門性とクライアントの状況・価値観を踏まえて進めるコーチングの立場のこと。
価値(バリュー)かち自分がどう在りたいか、どんな方向へ進みたいかを示す指針のこと。達成すると終わる目標とは異なり、行動し続けることでのみ体現される方向を指します
行動変容ステージモデルこうどうへんようすてーじもでる人の行動変容を前熟考・熟考・準備・実行・維持の段階でとらえるモデル。いま相手がどの段階にいるかによって、有効な働きかけが変わると考えます。
作業同盟さぎょうどうめい支援者と相手が、目標・課題・情緒的な結びつきの3点で足並みを揃えている協働関係。介入の効果を左右する共通要因として繰り返し指摘されてきた概念
自己決定理論じこけっていりろん自律性・有能感・関係性という3つの心理的欲求が満たされるほど、動機づけが内発的なものになるとする理論。DeciとRyanが提唱しました。
自己効力感じここうりょくかんある課題を自分は遂行できるという見通しのこと。Banduraが提唱した概念で、能力そのものではなく「できそうだ」という自己の判断を指します。
ソクラテス式質問そくらてすしきしつもん相手の考えの根拠や別の見方を、答えを与えずに一緒に検討していく質問法。認知行動的なアプローチで、思い込みを本人が吟味し直す手続きとして用いら
ミラクル・クエスチョンみらくるくえすちょん「もし一晩で問題が解決していたら、朝いちばんに何で気づきますか」と尋ね、望ましい状態を具体的な行動レベルで描いてもらう解決志向の質問技法です
目標設定理論もくひょうせっていりろん具体的で困難な目標のほうが、漠然とした目標や「ベストを尽くせ」より高い成果につながるとする理論。ただし成立には条件があるとされます。